昔ながらのシンプルな姓名判断です。
神戸占術倶楽部

後ろの正面だぁ~れ?

後ろの正面
今日という一日が皆様の未来にとって恵みの一日となりますように。

誰かの相談に乗るときは必ず

「悩みを打ち明ける本人」と重なるように

「自分の望む未来への道を案内する

”もう一人のその人”(相談者本人)」が

見えています。

友人達の相談に答えている時

友人が「何処を見てるの?」と

私の顔をのぞき込んだり

私の目線を追いかけて

友人が自分の後ろを

振り返ることがよくありました。

私としては「答え」の見える方向に

意識を合わせているだけなので

自分の目線が何を追いかけているのかなど

「上の空」でした。

私に映る世界には

「悩みを打ち明ける本人」と重なるように

「自分の望む未来への道を案内する

もう一人の本人」が居るのです。

それは親しい人に限られたわけではありません。

初めてお会いした方でも暫く

お話を伺っていれば

自然にもう一人のご本人が現れ

答えに導いてくれるのです。

つまり私には

「悩みを打ち明ける本人」と

「解決策を打ち明ける本人」の

両方が同時に話しかけているのです。